前回の続きです。
まとめ
シリコンバレーができた歴史を知るといろいろと気づくところも多いように感じました。
アメリカ政府が当初、ベンチャーの総投資額の75%も投資していたことを考えると、
それを今の世界でやろうと思ってもなかなか厳しいようにも感じました。
それをやろうと思ってもかなり規制が厳しく、
投資したくてもできない状況もあるのかなと考えたり。
しかし、
これからの日本を再建するためにはベンチャー企業がどんどん力をつけていく必要が出てくるのかなとも思います。
ちょっとネガティブに言うと、
少なくとも起業家が育たなければ何も始まらないなと思いました。
お金がなくとも人を育てるための活動はしていく必要が絶対にあるなと感じます。
ぜひとも今後のベンチャーの動きに焦点を合わせて投資する先などを決めていきたいなと思ってます。
今後もシリコンバレーについての記事をどんどん書いていこうかと思います。
ではではー