シリコンバレーの話⑤
次回の続きです。
前回のはこちら
で、この話がどういう風につながっていくのかー
みていきましょう。
ハーバード大学の研究所長がのちにシリコンバレーの父とよばれるようになる
レーダーシステムに対抗する研究をしていた、
ハーバード大学の研究所長がターマン教授という方。
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このターマン教授、
大戦後にスタンフォード大学に戻ってきた際に、
あまり研究費用がもらえなかったそうです。
そこで、
研究費用をもっともらうためには、
電子系の研究を強化すればいいんだ!とひらめき、
ターマン教授は行動にでます。
ハーバードの研究仲間を11人引き抜いてスタンフォード大学の教授する
そうです。
ヘッドハンティングしまくります笑
11人も笑
めちゃめちゃターマン教授愛されてます笑
この引き抜きが後々、
スタンフォード大学を電子工学で全米トップの座に君臨するまでのきっかけになるまでになるわけですー
次回に続くー