【時代の変革者・坂本龍馬】物語と人生は似て非なるもの
皆さんどうもこんにちは!
億プレイヤーを目指している鉄人です💪
本日は気になった有名人の名言や言葉を紹介していくコーナーです♪
それでは、here we go✨
皆さん、坂本龍馬という人物はすでにご存じかと思われますが、どんなことをやった人か知っているでしょうか?
上記以外にも、様々な変革に関与した人物として有名な方です。
「竜馬が行く」「龍馬伝」「仁」などなど、、、
小説やドラマなどでもたびたび登場する方でもあります。
坂本龍馬
人生は一場の芝居だというが、芝居と違う点が大きくある。芝居の役者の場合は、舞台は他人が作ってくれる。
なまの人生は、自分で自分のがらに適う舞台をこつこつ作って、そのうえで芝居をするのだ。他人が舞台を作ってくれやせぬ。
by 坂本龍馬
テレビでよくみるドラマなんかの感動的なシーンというのはとても心を動かされますよね。
現実でもそのようなことが起こらないかと胸を躍らせている人も多いのかもしれません。
しかし、だいたいその夢は夢のまま終わる、なんてことが大半なように感じます。
芝居というものは、現実で起こるようなことをモチーフに設定を作ったりすることもありますが、
それは人が作ったものであり、現実ではありません。
本当の自分自身の人生というものは、自分からその舞台を作って行く必要があるということです。
他人が自分の人生を作るようなことになってはいけません。
自分自身で自分の人生を築きたいのであれば、自分で何かを選択して、行動していけるようになることが大事になってくるのではないでしょうか。
この名言が、皆さんにとっての心の支えになってくれたら幸いです☆
それでは、次回もお楽しみに♬
See you again✨
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