環境は変われど本質は変わらない!コロナ禍でも行動し続けよう!
皆さんどうもこんにちは!
億プレイヤーを目指している鉄人です💪
本日も自己成長につながる内容を発信していきます。
今回対象とする人は、例えばこんな方。
・コロナの影響でどうしてもだらだらしてしまう。。。
・状況が変わりすぎて何をしていいかわからない。。。
・コロナ禍でも何かできることを見つけたい!
今回はそんな方のためにも、コロナ禍でも関係なく行動するための考え方をご紹介していこうと思います!
行動している人は行動しています
コロナの影響で全国で自粛が騒がれていますね。
以前とは打って変わって、仕事や生活の状況が180度変わったような感覚になっている人もいるかと思います。
その代わり、時間ができた人も多いのではないでしょうか。
皆さんはその時間をどのように過ごしていますか?
ゲームをしたり、テレビを見たり、映画を見たり、趣味に没頭したりなどでしょうか。
日々の仕事の疲れによって、どうしても余裕ができてしまうとだらけてしまうのも無理はないと思います。
コロナがそういった行動を加速させてしまったのか、それとも、自分自身が普段からそのような行動をしてきたのかは不明です。
しかし、このような状況は関係なく、仕事で成果を上げている人は世の中には五万といるわけです。
一体何がその原因を生んでいるのか。
厳密にはわからないですが、筆者が思うにそれは、状況など関係なく、行動をしてきたからだと思います。
コロナ禍によって、将来のことを考える機会が増えた
コロナの影響によって将来のことを考える機会が増えた人も多いのではないでしょうか?
今の仕事を続けていっていいのか?
ライフスタイルをもっと変える必要があるのだろうか?
友達と会う機会も減らしていった方がいいのだろうか?
様々な考えが浮かんできますよね。
実はこういったことを考える機会って、普段仕事で忙しいときに限ってできてなかったりするんですよね。
一度捉え方を変えてみると、この状況はもしかしたらチャンスなのかもしれませんよ。
チャンスと言われても、、、
そいう言う人もいるかと思います。
ですから、今回は、コロナ禍だからこそやっておきたい行動を以下で紹介いたします!
自分自身にできる適切な行動をとること
まずは現在の行動を把握することから始めましょう。
何に時間を使っているかで、その先10年、20年先の人生は決まってくるからです。
そして把握が終わったら、自分自身にとっての適切な行動をとるようにしていきましょう。
具体的には以下のようなものです。
通勤時間に勉強する
コロナ禍だとしても通勤しなければいけない人も多いと思います。
また、乗客が減って、作業に取り掛かりやすくなり時間が確保できるようになったら、
その時間を活用し、勉強をするようにしていきましょう。
勉強の内容は人それぞれ決めるべきですが、一つ注意しておきたいのは、ここでやる行動が将来につながるかどうかを重視して勉強の内容を決めてもらいたいということです。
将来につながらない行動に時間を使っても意味がないですからね。
より人とのつながりを大事にする
3密を避けるように政府から言われてはいます。
しかし、直接会わなくても、今ではビデオ会議などが盛んにおこなわれるようになってきています。
それらを活用し、今いる友達と話したり、自分から友達を作りに行くのも可能です。
今だからこそ友人や関わっている人を特に大事にしていけると良いかと思います。
もしこの状況で連絡が途切れているようであれば、それはもったいない限りですからね。
友達や友人というのは、将来を共に生きていく中でもとても重要なかかわりだと感じますから、どんどんそういったつながりを、今だからこそ増やしていけると良いのではないかなと感じます。
経験資産を蓄える行動をする
経験資産を蓄えるのも大事です。
残念ながら自粛によって外出が減っては来てしまいました。
しかし、家に居たとしても、ネットや電話を使い、様々な経験を蓄えることは可能です。
友達と電話をしたり、ネットで筆者のようにブログを書いてみたり、
様々な経験を通して、経験資産を築いていくことによって、より将来のチャンスを引き寄せることにもつながってきますからね。
経験というのその人にしかできないものです。
そういった自分にしかできない経験を蓄え続ければ、やがて資産は大きくなっていくと強く思います。
ぜひ様々な経験を家に居たとしてもやってみてはいかがでしょうか!
終わりに
いかがだったでしょうか?
自粛モードが漂うこのような状況の中でも行動できる人だけが未来に希望を持つことができると思います。
今時間があるのも良いチャンスですから、ぜひこの機会に時間を有効活用していただきたいと思っています♪
それでは♪
See you again✨
いつも当ブログ記事をみていただきありがとうございます!
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