【心に残る名言コーナー】松岡修造の格言ってやっぱり熱い！
こんにちわ
鉄人です。
２記事連続での投稿です！
今回も松岡修造の名言に触れていきたいと思います。
やっぱり熱い言葉に触れていると、
心もポジティブになっていきますね！
いまの僕には勢いがある
自分に投げかけているのでしょうね。
試合の時に自分で自分に鼓舞することで、
勢いがめちゃくちゃ出てくるのだと思います。
言葉の力はほんとに強いですからね。
自分の頭の中での会話がネガティブなのか？ポジティブなのか？
あなたはどんな言葉を日々、
自分に投げかけていますか？
僕は忙しいと思ったことが1回もありません。
たぶん、本当に忙しくないのでしょう。
「お疲れさま」と言われても、たいていは疲れていないので、冗談を言える人には「疲れてません」といいます。
これ、めちゃめちゃ大事なことだなと思います。
日本語にはネガティブな表現がとても多くあります。
お疲れ様という言葉もその一つでしょう。
相手が本気で結果を出したいと思っている状態で、
相手に疲れてるね！大丈夫！と言っているようなものですからね。
お疲れさま！となげかけるより、
もっと別のポジティブな表現を意識した挨拶を心がけるといいかもしれませんね。
やがて僕のレベルも知らず知らずに上がっていった。
なぜなら、僕が戦う相手は、いつも自分より強かったからである。
常に自分のコンフォートゾーンを広げていくことって大事ですよね。
常に現状維持で、何も冒険せず、何も成長しない横ばいの状態でいるのが一番メンタルにくるはず。
どんな状態だろうと常に自分より強い相手と関わっていると、自然とその人と同じ位置までいくように脳が反応するのだと思います。
ぜひ関わる人を変えてみるのも、成長するために必要なことだと思うので、やってみてはいかがでしょうか。
参考サイト
