仕事における信じることの大事さとは
こんにちわ鉄人です。
仕事において信用とか信頼というものはとても大事ですよね。
仕事を振るならなるべくなら信用できる人に仕事を振りたいですし、
きちんと仕事を全うできる人にお願いしたいと思うのは当然だと思います。
しかし、実際には信頼できる人というのは周りにそんなに多くはいないようにも感じます。
なかなかそういった信用に足る人物を仲間にするとなると結構大変だと思います。
また、自分自身が同じ仕事をしている仲間から信用されているかどうかも重要になってくるかと思います。
そういった信頼・信用をどうやって高めていくべきなのかについて、結構これは大事だなと思ったことがあります。
それは
人を信じること
案外これができてない人が多いようにも感じます。
仕事を振るだとか、自分自身が信頼される人間になるだとかは、
これをどれだけできるかにかかっているのではないかなと思います。
どういうことか?
周りの人がなかなか信用できないと思って、何も仕事を一緒にしなかったとしたら、それはとてももったいないことです。
相手の可能性を見て、相手のこれからの成長を信じることによって、相手との仲も良くなっていきますし、いいバディシップが組めるようになるのだと感じるからです。
優秀な人だけが成功する世の中では決してない
仕事において、優秀な人はたくさんいます。
しかし、本来仕事というものは結婚のようなものであって、相手を信じて契約を結ぶことだと思いますし、
優秀な人同士だけが仕事で成功を収めているわけではないです。
こういった信頼関係がどれだけあるかに、仕事の成功はかかってくるのだと感じます。
将来に期待して契約するわけですからね。
ですから、まずはその人のことを信じる力を今からでも養っていき、仕事でもその能力を発揮することによって、どんどん仕事が成功していくのだと思います。
まずは自分から相手のことを信じて、
自分が信頼に足る人間だと相手に伝えることによって、相手もそれを信じてくれる可能性が高まるのだと感じます。
ぜひこういったことを意識して行動してみるのもいいなと思いました。
今回はこのぐらいにしようと思います。
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