元ZOZOTOWN社長の前澤友作さんが13事業をスタートしてた⑦
こんにちわ
鉄人です。
本日も前澤さんの経歴を知っていく回です。
これでラストとなります☆
ちなみに前回紹介した記事はこちら
そして、今前澤さんが取り掛かっている13の事業はこちら
興味ある方は参加してみてもいいかもしれませんね👍
経歴から見る「前澤友作」さんのすごさ
経歴を見るとその人が何をしていたかわかるので、
今回も前澤さんが何をしていたのかをひも解いてみたいと思います。
2020年9月10日
紺綬褒章を受章。
紺綬褒章とは?
公益のために私財を寄付した者に授与される褒章のことを指すそう。
お金を配ったり、世間に私財を多く投入した方に贈られるとても名高いものです。
基準は
公的機関や公益法人などに500万円以上寄付した個人
1000万円以上寄付した団体
という風になっています。
前澤さんの場合は個人で寄付したため、褒章となっています。
もしこれが、団体で寄付した場合、褒状という形の授与になるんだとか。
支援活動はお金配り以外にもあり!
前澤さんの支援活動は多岐にわたります。
・2011年には千葉マリンスタジアムの改装工事費を個人で寄付
・2019年9月に令和元年房総半島台風(台風15号)で被災した千葉県南房総市や鋸南町などの3市1町に各1,000万円ずつ、同年12月には館山市に20億円をふるさと納税制度で寄付
・2020年4月23日、新型コロナウイルスの影響で厳しい経営状況が続く中小企業への支援として、館山市は前述のふるさと納税で同市に寄付された一部を活用して、「前澤友作館山応援基金」を設立
・2020年5月10日、新型コロナウイルスの感染拡大で自粛期間が続く中、子供の学校の休校などで仕事が出来なくなるなどして、苦境に陥ったひとり親の支援策として1万人に10万円配る「前澤ひとり親応援基金」創設を発表
などなど、、、
そして今に至る、、、
現在前澤さんは、日本の活性化をメインに、13の事業を今年からスタートさせています。
これだけの経歴を捨ててまで、これからの行動にチャレンジしている姿を見ていると、自分もまだまだチャレンジできるなと刺激を受けます。
過去や現在ではなく、未来を見ている人は、
いつの時代も力ずよく人々を活気づける存在でいるなと感じます。
自分もそんな存在になっていきたいと心から思う次第です。
長くなりましたが、前澤さんの紹介は以上です。