レジリエンスを高めて変化に強くなる方法5選☆考え方が成果を変える
前回に引き続き、
今回もレジリエンスについて話していきたいと思います。
ちなみに前回の記事はこちら↓
まず、レジリエンスとは、
不利な状況に自身のライフタスクを対応させる個人の能力と定義されるわけですが、
これを高めると自ずと変化に強くなることになるわけです。
この弱肉強食の世界では、人間においても、
状況や環境の変化に強くなっていく必要があるわけです。
今回はこちらのレジリエンスを高めるためにはどうするべきかを5つ紹介しようと思います。
計画を持つ
状況環境が大きく変わる前から、何かしら準備をしておくことで変化に強くなれるということです。
計画を持つということが、リスク回避になるってことですね。
危機のときや不透明な時期になって、
自分が適切な判断を下しているかどうか心配しなくて済むようになります。
でも、計画を立てるとなると結構大変になります。
そもそもどのように計画を立てていいかわからない人もいるかと思います。
こちらの記事に予定の立て方についていろいろと載っているので参考にしてみるといいかもしれません。
計画を立てたらそれを継続させる仕組みづくりが大事!
計画を立てただけではだめで、
それを継続させるような仕組みを作る必要があります。
日々の些細な行動一つ取っても、継続するというのは大変なことです。
そういった点についてはこちらの記事が参考になるので、ぜひ見てみてください☆
次回は「あらゆるものに多様性を持つ」という点を深ぼっていきたいと思います。
参考にしたサイト